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パワーストーンに携る書物について

パワーストーンには様々な書物がたくさんあります。
今現在たくさん発売されている書物も過去の調査や研究の結果としてまとめたものを編集して発売されているものが多くなっています。
ギリシャ神話の時代の紀元前5世紀から4世紀になるとその時代には哲学を始め様々な学問が誕生してきました。

そして、鉱物に関してもその研究が進み鉱物書と呼ばれるような書物も記されるようになりました。
こうした書物は一人だけではなく、様々な人が残したものが数多く残っています。
鉱物書というものはいわゆるパワーストーンの研究の結果も記されており、そこにはパワーストーンの不思議な力を知るにつれて、古代の学者達の驚きが伝わってくるような気がします。

パワーストーンに関する書物は、とてもたくさんありますが、いくつか有名なものを紹介しておきましょう。
一つ目はマルボドゥスの「石について」という書物です。
マルボドゥスはフランス人でフランス北西部のアンジューの僧院の学寮長などを仕事にしていました。

その後はレンヌ司教にもなった人です。
石については、60種類もの宝石が記述されています。
その書物には、宝石の種類や名前や色、そして、産出された国はどこなのかといった情報がたくさん書かれています。

この書物ではこうした基本的な情報だけでなく、石の神秘的なパワーを知ることができるとされています。
このように歴史を知ることもパワーストーンの魅力の一つではないでしょうか。
マルボドゥスは自ら信仰心があって心清らかで誠実な人こそが宝石に永遠に触れることを許されると書き残しました。
他にもヒルデガルトの「フュシカ(自然学)」や「アリストテレスの鉱物書」などといった書物も発見されています。

これらの書物は現代の鉱物書とは違った視点で記載されていることが多く、当時の鉱物論や鉱物学の思想などをよく知ることができるものです。
しかし、呪術的なものや神秘的な記述が多数あり、スピリチュアルな面が強く感じられる書物になっています。
パワーストーンは、石に備わる力を信じている人に真価を発揮するものでした。

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