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メソポタミア文明とパワーストーンの関係

パワーストーンの歴史はとても古く、メソポタミア文明以前にも、パワーストーンの神秘の力で豊作や天候に恵まれるようにお祈りをするときに使っていました。
そして、紀元前3000年以上も前になってメソポタミア文明の時代になると、パワーストーンは装飾品や医学などの分野などをはじめ、その後のいろいろな文明で使われるようになりました。
最初にパワーストーンが使用された記録が残っているのは、メソポタミア文明です。

メソポタミア文明でのパワーストーンの利用が古くその時代から神秘的なものとして扱われてきました。
メソポタミアではシュメール人が人類初の都市国家を築いていました。
都市国家には外壁があり、神殿とされる階段状のピラミッドが建設されていました。

古代メソポタミア文明では月や星の動きを読んでおり、規則的に動いているということを発見していました。
メソポタミア文明は既に高度な文明を持っていたために、今では考えられないくらい発達していたと考えられていますが、その時代には、太陽の石や月の石などがありました。
パワーストーンは、太陰暦を使用していましたが、その遺跡を発掘するとカーネリアンやラピスラズリなどのパワーストーンが発見されました。

この時代には石膏で作った円筒印章で象形文字やサインをしていたとされています。
遺跡を発掘しながらパワーストーンが見つかるのは、宝探しのようなものですが、天然石そのものが発見されるわけではなく、装飾品の一部として使用されていたためにその装飾品と一緒に発見されることが多くなっています。
パワーストーンでよく使われるラピスラズリなどは、メソポタミア文明から既に支配や権力の象徴として王族のみが使用できる特別なものとされてきました。
これはその後のエジプト文明へと引き継がれていきます。
このように人類初期の頃のメソポタミア文明においても、パワーストーンは高貴なものとして使用されていたということがわかっています。

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