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古代ローマとパワーストーン

古代ギリシャ時代には、数多くの天然石が好まれるようになりました。
数多くの天然石は自然物への崇拝として考えられ、神々の物語が数多く生まれることになりました。
それはギリシャ神話としてその後のヨーロッパの文学や美術の発展に寄与したと考えられています。
古代ギリシャと並んで古代ローマの時代にもパワーストーンは用いられていました。

古代ローマは紀元前500年ごろから、長い年月をかけてローマの時代が大変発達してきました。
古代ローマは西方では人口100万人以上の巨大都市へと成長していきました。
古代ローマの食料のほとんどは、輸入品で占められており、その輸入品はエジプトやアフリカ、イギリスなどからの穀物や動物などでした。

他の輸入品は極東から絹や香辛料などが主なものでした。
古代ローマはこうした輸入品対して、パワーストーンを用いた宝飾品や壺に始まり青銅品などを輸出していたのです。
古代ローマ時代のパワーストーンも多種多様なものが盛んに取引されてきました。

例えば、アクアマリン、アゲート、アメジスト、ガーネット、ルビー、ムーンストーンなど他にもたくさん挙げることができます。
このように古代ローマ時代は、巨大な都市国家の成立によりパワーストーンが他のものと交換できる価値のあるものとして、いわばお金のような存在としても使われていたと考えたほうがいいでしょう。
また、赤い色のパワーストーン、例えば、ルビーやガーネットなどは、血行をよくするものと考えられていたために、当時から血液関係の病気には治療法の一つとして盛んに使われていました。

パワーストーンの力は偉大です。
宝飾品としての存在に始まり、それが輸入品との交換では価値のあるものとして捉えられ、さらに病気の治療にも役立つなど様々な効果があったわけです。
パワーストーンの種類もそれだけ多岐にわたっています。
古代ローマも認めたパワーストーンの力は、その後現代に至るまでずっと続いているのは、とても素晴らしいことだといっていいでしょう。

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